FEATURE特集
23thシングル「帰郷」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!
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ジャニーさんとの出会いで、人生何もかもが変わった
──貴重な機会なので、ここからは郷さんの音楽遍歴を詳しく伺っていきたいと思います。物心ついた頃から、音楽はお好きでした? 郷ひろみ うーん、どうでしょう。そうでもなかった気がしますね。子どもの頃は野球一筋。なにせ、”巨人・大鵬・卵焼き”の時代ですから。サッカーよりも断然、野球少年だった。というか、その時代に少年サッカーってあったのかな……。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
ジャニーさんとの出会いで、人生何もかもが変わった
──貴重な機会なので、ここからは郷さんの音楽遍歴を詳しく伺っていきたいと思います。物心ついた頃から、音楽はお好きでした? 郷ひろみ うーん、どうでしょう。そうでもなかった気がしますね。子どもの頃は野球一筋。なにせ、”巨人・大鵬・卵焼き”の時代ですから。サッカーよりも断然、野球少年だった。というか、その時代に少年サッカーってあったのかな……。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">45 件公開
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プロ意識が高く、楽曲のよさを引き出す稀有な歌い手
(【Part4】からの続き) 夏といえばシティポップ!そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。第5回目はアダルトで自然体な雰囲気が魅力の今井美樹。 ──モデル・女優としても、長いキャリアを持つ人ですね。いわゆる自然体のイメージが強く、80年代の後半から90年代にかけては“時代のアイコン”的な存在でもありました。シンガーとしてはどういうところに惹かれます? 栗本斉 何と言っても声がいいですよね。押し付けがましさがなくて、すっと耳に入ってくるけれど、しっかり存在感がある。“自然体”と形容される歌手はたくさんいますが、今井美樹に似たシンガーって、実はほとんど思い付かない。いつまでも聴いていたいと思わせてくれる。不思議な魅力の人だなと。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
プロ意識が高く、楽曲のよさを引き出す稀有な歌い手
(【Part4】からの続き) 夏といえばシティポップ!そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。第5回目はアダルトで自然体な雰囲気が魅力の今井美樹。 ──モデル・女優としても、長いキャリアを持つ人ですね。いわゆる自然体のイメージが強く、80年代の後半から90年代にかけては“時代のアイコン”的な存在でもありました。シンガーとしてはどういうところに惹かれます? 栗本斉 何と言っても声がいいですよね。押し付けがましさがなくて、すっと耳に入ってくるけれど、しっかり存在感がある。“自然体”と形容される歌手はたくさんいますが、今井美樹に似たシンガーって、実はほとんど思い付かない。いつまでも聴いていたいと思わせてくれる。不思議な魅力の人だなと。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">55 件公開
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ギターはコーラスがうっすらと掛かっているのが夏っぽくていい
(【Part5】からの続き) ──(山下)達郎さんに加えて、大滝(詠一)さんの曲をカヴァーされているじゃないですか。「雨のウェンズディ」と「カナリア諸島にて」。達郎さんと大滝さん、どちら派ですか。 原田夏樹 大滝さん派ですね。もちろんどちらも大好きなミュージシャンですけど。大滝さんのオールディーズ的なところが、僕の性に合っている気がします。ハーモニーの積み方とかも好きですし。特に最近はそういう想いが強まっています。達郎さんで一番好きなのも『BIG WAVE』だったりするので。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
ギターはコーラスがうっすらと掛かっているのが夏っぽくていい
(【Part5】からの続き) ──(山下)達郎さんに加えて、大滝(詠一)さんの曲をカヴァーされているじゃないですか。「雨のウェンズディ」と「カナリア諸島にて」。達郎さんと大滝さん、どちら派ですか。 原田夏樹 大滝さん派ですね。もちろんどちらも大好きなミュージシャンですけど。大滝さんのオールディーズ的なところが、僕の性に合っている気がします。ハーモニーの積み方とかも好きですし。特に最近はそういう想いが強まっています。達郎さんで一番好きなのも『BIG WAVE』だったりするので。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">55 件公開
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©$HOW5
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41年前の夏と、中3の僕と「セミ・ヌード」
「真夏」と「シティポップ」はどうやらとても相性がいいようだ。「元祖夏男」の山下達郎は、シティポップの代表的アーティストだし、海沿いを走るオープンカーに、シティポップはよく似合う……なんてシレッと書いてみたけれど、私は運転ブランク歴30年の超ペーパードライバー。そんなシチュエーションで曲を聴いたことなど皆無だった。どうも書き出しを間違えたみたいだ。申し訳ない。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">41年前の夏と、中3の僕と「セミ・ヌード」
「真夏」と「シティポップ」はどうやらとても相性がいいようだ。「元祖夏男」の山下達郎は、シティポップの代表的アーティストだし、海沿いを走るオープンカーに、シティポップはよく似合う……なんてシレッと書いてみたけれど、私は運転ブランク歴30年の超ペーパードライバー。そんなシチュエーションで曲を聴いたことなど皆無だった。どうも書き出しを間違えたみたいだ。申し訳ない。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">55 件公開
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自己演出力高く、ユーミンにも通じるストーリーテラー方の歌い手
(【Part5】からの続き) 夏といえばシティポップ! そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。最終回の第6回目は新世代のシティポップを代表する一十三十一(ひとみとい)。 ──2010年代半ばから注目されてきた「ネオ・シティポップ」ムーヴメントを語る際、決して外せないのが一十三十一です。コケティッシュという言葉がぴったりくる女性シンガーですね。 栗本斉 うん、まさに蠱惑的というか。キュートで、ちょっと艶めかしくて。でも後ろを向いてペロッと舌を出している気配もあって(笑)。何とも言えない魅力の持ち主です。巷で“シティポップ”という言葉がよく使われ始めたのが10年ほど前だと思うんですが、ちょうどその頃の2012年にリリースされた『CITY DIVE』というアルバムは衝撃的でした。過去作へのオマージュや再解釈ではない、いわば現在進行形のシティポップの傑作じゃないかと。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
自己演出力高く、ユーミンにも通じるストーリーテラー方の歌い手
(【Part5】からの続き) 夏といえばシティポップ! そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。最終回の第6回目は新世代のシティポップを代表する一十三十一(ひとみとい)。 ──2010年代半ばから注目されてきた「ネオ・シティポップ」ムーヴメントを語る際、決して外せないのが一十三十一です。コケティッシュという言葉がぴったりくる女性シンガーですね。 栗本斉 うん、まさに蠱惑的というか。キュートで、ちょっと艶めかしくて。でも後ろを向いてペロッと舌を出している気配もあって(笑)。何とも言えない魅力の持ち主です。巷で“シティポップ”という言葉がよく使われ始めたのが10年ほど前だと思うんですが、ちょうどその頃の2012年にリリースされた『CITY DIVE』というアルバムは衝撃的でした。過去作へのオマージュや再解釈ではない、いわば現在進行形のシティポップの傑作じゃないかと。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">55 件公開
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もうダメかなって思っていると、ポロってまたシングルができた
(【Part6】からの続き) ——大村さんとの世界観っていうのは、変な言い方かもしれませんが、大人の千里さんみたいになっていくようなところを、大村さんが洗練していったような感覚で聴いていて、その先にすごくハッチャケたノブさんが戻ってくるみたいな……。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">もうダメかなって思っていると、ポロってまたシングルができた
(【Part6】からの続き) ——大村さんとの世界観っていうのは、変な言い方かもしれませんが、大人の千里さんみたいになっていくようなところを、大村さんが洗練していったような感覚で聴いていて、その先にすごくハッチャケたノブさんが戻ってくるみたいな……。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">73 件公開
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解説
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自分をけしかけて奮い立たせないと、太刀打ちできなかった
(【Part7】からの続き) ——小坂さんの存在というのは千里さんにとって本当に大きかったんですね……。小坂さん然り松浦善博さんもそうなんですけど、千里さんの周りにはすごく男気のある方が多かった印象があります。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">自分をけしかけて奮い立たせないと、太刀打ちできなかった
(【Part7】からの続き) ——小坂さんの存在というのは千里さんにとって本当に大きかったんですね……。小坂さん然り松浦善博さんもそうなんですけど、千里さんの周りにはすごく男気のある方が多かった印象があります。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">73 件公開
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僕にとってジャズは人生のチャンスをくれる跳び箱みたいな存在
(【Part8】からの続き) ——こういうお話を聞かないと、やっぱり一人でどのくらい闘ってきたかっていうことは分からないですね……。もう想像を遙かに超えていました。シビアな環境の中で、その時作れるものを作られたのかもしれないですけど、それをやったことでまた次のアプローチへ行こうと……。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">僕にとってジャズは人生のチャンスをくれる跳び箱みたいな存在
(【Part8】からの続き) ——こういうお話を聞かないと、やっぱり一人でどのくらい闘ってきたかっていうことは分からないですね……。もう想像を遙かに超えていました。シビアな環境の中で、その時作れるものを作られたのかもしれないですけど、それをやったことでまた次のアプローチへ行こうと……。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">73 件公開
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真面目で隙の無いアルファには、今一つ馴染めなかった
(【第2回】からの続き) ──次はいよいよ、ユーミンこと荒井由実さん。文字どおりアルファレコードを象徴するアーティストです。 近田春夫 ユーミン、僕よりちょっと年下なのかな?&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
真面目で隙の無いアルファには、今一つ馴染めなかった
(【第2回】からの続き) ──次はいよいよ、ユーミンこと荒井由実さん。文字どおりアルファレコードを象徴するアーティストです。 近田春夫 ユーミン、僕よりちょっと年下なのかな?&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">50 件公開
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世界的な再評価に沸くアルファのアンビエント・ミュージック
(【Part4】「クロスオーヴァー」からの続き) ここ数年、かつて日本で制作されたアンビエント・ミュージック(環境音楽)が、世界的な再評価に沸いてきた。米レーベル<Light in the Attic>発のコンピレーション“KANKYO ONGAKU : JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90”が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされたのも記憶に新しい。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">解説
世界的な再評価に沸くアルファのアンビエント・ミュージック
(【Part4】「クロスオーヴァー」からの続き) ここ数年、かつて日本で制作されたアンビエント・ミュージック(環境音楽)が、世界的な再評価に沸いてきた。米レーベル<Light in the Attic>発のコンピレーション“KANKYO ONGAKU : JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90”が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされたのも記憶に新しい。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">50 件公開
インタビュー
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「大滝さんのようにわけのわからないことを言う人が出てくると面白くなる(笑)」(伊藤銀次)
(【Part5】からの続き) 白川へのインタビューにもあったが、’81年7月に行なわれたライヴイベント『ジャパコン(ジャパニーズ・コンテンポラリー・ミュージック)』のステージ上で、大滝は杉と佐野に『VOL.2』を一緒にやろうと声をかけた。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">ドキュメンタリー
「大滝さんのようにわけのわからないことを言う人が出てくると面白くなる(笑)」(伊藤銀次)
(【Part5】からの続き) 白川へのインタビューにもあったが、’81年7月に行なわれたライヴイベント『ジャパコン(ジャパニーズ・コンテンポラリー・ミュージック)』のステージ上で、大滝は杉と佐野に『VOL.2』を一緒にやろうと声をかけた。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">63 件公開
「生まれ変わったらどの時代に行きたいかって言われたら、僕は間違いなく“この時代”なんです。具体的にいうと、’82年よりも少し前の’80年から’81年。少し前に遊びのビッグバンが起こった歴史的な時期でもあるし」(馬場康夫)
――(【Part3】からの続き)馬場さんは『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』が生まれた1982年は、どのように過ごされていたのですか。 馬場康夫 『気まぐれコンセプト』が始まったのが’81年、『見栄講座』が’83年という流れがあるので、その間ですね。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">「生まれ変わったらどの時代に行きたいかって言われたら、僕は間違いなく“この時代”なんです。具体的にいうと、’82年よりも少し前の’80年から’81年。少し前に遊びのビッグバンが起こった歴史的な時期でもあるし」(馬場康夫)
――(【Part3】からの続き)馬場さんは『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』が生まれた1982年は、どのように過ごされていたのですか。 馬場康夫 『気まぐれコンセプト』が始まったのが’81年、『見栄講座』が’83年という流れがあるので、その間ですね。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">63 件公開
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シティ・ポップという括りで言うと、『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』はすごくシティ・ポップなアルバムだと思う
(【Part5】からの続き) ――最終的には、大滝さんのパートは『A LONG VACATION』に寄せた内容になったわけだけど、杉さんも佐野さんも、『A LONG VACATION』に対するアンサーというのは、やっぱり頭の片隅で意識していた気がするんだ。例えば、シングルカットされた杉さんの「夢見る渚」とか……。 曽我部恵一 なるほど。それか、そもそも(ナイアガラ・トライアングルに参加した人たちは)みんなどこか大滝さん的な世界を持っているとも言えるのかな。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
シティ・ポップという括りで言うと、『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』はすごくシティ・ポップなアルバムだと思う
(【Part5】からの続き) ――最終的には、大滝さんのパートは『A LONG VACATION』に寄せた内容になったわけだけど、杉さんも佐野さんも、『A LONG VACATION』に対するアンサーというのは、やっぱり頭の片隅で意識していた気がするんだ。例えば、シングルカットされた杉さんの「夢見る渚」とか……。 曽我部恵一 なるほど。それか、そもそも(ナイアガラ・トライアングルに参加した人たちは)みんなどこか大滝さん的な世界を持っているとも言えるのかな。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">63 件公開
大滝さんがサニーデイ・サービスのラジオ番組に急遽ゲストで出てくれたんです
(【Part6】からの続き) ――大滝さんご本人は、ラジオ番組『スピーチ・バルーン』の中で、「ナイアガラ・トライアングルは、あくまでアルバム・タイトルだと考えたい。いつ『VOL.3』が実現するかはアーティストとの出会い次第だけど」と言ってる。だから、『VOL.1』と『VOL.2』があれば、『VOL.3』を期待するのが人情というもので、僕も『VOL.3』をずっと夢想してたんだよね。もしも『VOL.3』を作るとしたら、どういう顔ぶれなんだろう、って。曽我部くんは夢想したことない? 曽我部恵一 僕はあんまりなかったかもしれないけど、大滝さんには、まだ『VOL.3』の構想があったんですか。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
大滝さんがサニーデイ・サービスのラジオ番組に急遽ゲストで出てくれたんです
(【Part6】からの続き) ――大滝さんご本人は、ラジオ番組『スピーチ・バルーン』の中で、「ナイアガラ・トライアングルは、あくまでアルバム・タイトルだと考えたい。いつ『VOL.3』が実現するかはアーティストとの出会い次第だけど」と言ってる。だから、『VOL.1』と『VOL.2』があれば、『VOL.3』を期待するのが人情というもので、僕も『VOL.3』をずっと夢想してたんだよね。もしも『VOL.3』を作るとしたら、どういう顔ぶれなんだろう、って。曽我部くんは夢想したことない? 曽我部恵一 僕はあんまりなかったかもしれないけど、大滝さんには、まだ『VOL.3』の構想があったんですか。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">63 件公開
『EACH TIME』って、クリスタルのガラスの箱を見せられているような、そういう美しさはあるんだよね
(【Part7】からの続き) ――大滝さんは、『EACH TIME』の後にシングル「フィヨルドの少女/バチェラー・ガール」を出した後、10年以上新録のリリースがないと思っていたら、TVドラマの主題歌を書き下ろしたでしょう。 曽我部恵一 そうそう。「幸せな結末」。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">インタビュー
『EACH TIME』って、クリスタルのガラスの箱を見せられているような、そういう美しさはあるんだよね
(【Part7】からの続き) ――大滝さんは、『EACH TIME』の後にシングル「フィヨルドの少女/バチェラー・ガール」を出した後、10年以上新録のリリースがないと思っていたら、TVドラマの主題歌を書き下ろしたでしょう。 曽我部恵一 そうそう。「幸せな結末」。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">63 件公開