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FEATURE特集

  • 2022年8月号|特集 郷ひろみと音楽

    • 2022年8月号|特集 郷ひろみと音楽
    • &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

      コラム

      &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

      【Part2】安岡 優(ゴスペラーズ)|Letter to GO ~ 郷ひろみへの作品提供者からの手紙

      45 件公開

  • 22thシングル 「洪水の前」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    22thシングル 「洪水の前」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    22thシングル「洪水の前」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 23thシングル 「帰郷」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    23thシングル 「帰郷」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    23thシングル「帰郷」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 24thシングル 「禁猟区」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    24thシングル 「禁猟区」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    24thシングル「禁猟区」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 25thシングル 「バイブレーション(腕から胸へ)」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    25thシングル 「バイブレーション(腕から胸へ)」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    25thシングル「バイブレーション(腕から胸へ)」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • インタビュー・文/大谷隆之
    (
    【Part1】からの続き)

    ジャニーさんとの出会いで、人生何もかもが変わった

    ──貴重な機会なので、ここからは郷さんの音楽遍歴を詳しく伺っていきたいと思います。物心ついた頃から、音楽はお好きでした? 郷ひろみ うーん、どうでしょう。そうでもなかった気がしますね。子どもの頃は野球一筋。なにせ、”巨人・大鵬・卵焼き”の時代ですから。サッカーよりも断然、野球少年だった。というか、その時代に少年サッカーってあったのかな……。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/大谷隆之
    (
    【Part1】からの続き)

    ジャニーさんとの出会いで、人生何もかもが変わった

    ──貴重な機会なので、ここからは郷さんの音楽遍歴を詳しく伺っていきたいと思います。物心ついた頃から、音楽はお好きでした? 郷ひろみ うーん、どうでしょう。そうでもなかった気がしますね。子どもの頃は野球一筋。なにせ、”巨人・大鵬・卵焼き”の時代ですから。サッカーよりも断然、野球少年だった。というか、その時代に少年サッカーってあったのかな……。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    第2回|郷ひろみの50年~スペシャル・ロング・インタビュー~

    45 件公開

  • 26thシングル 「ぼくのるすばん」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    26thシングル 「ぼくのるすばん」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    26thシングル「ぼくのるすばん」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 郷ひろみ 『アイドルNO.1』 1977年9月1日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    郷ひろみ 『アイドルNO.1』 1977年9月1日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    第6回 郷ひろみ『アイドルNO.1』|郷ひろみを知るための厳選オリジナル・アルバム22枚

    45 件公開

  • 27thシングル 「林檎殺人事件」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    27thシングル 「林檎殺人事件」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    27thシングル「林檎殺人事件」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 28thシングル 「ハリウッド・スキャンダル」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    28thシングル 「ハリウッド・スキャンダル」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    28thシングル「ハリウッド・スキャンダル」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 29thシングル 「地上の恋人」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    29thシングル 「地上の恋人」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    29thシングル「地上の恋人」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • 30thシングル 「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    アーカイブ

    30thシングル 「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    30thシングル「ナイヨ・ナイヨ・ナイト」|郷ひろみシングル・ジャケット・ヒストリー全108作!

    45 件公開

  • この特集の記事一覧
  • 2022年7月号|特集 真夏のシティポップ!

    • 2022年7月号|特集 真夏のシティポップ!
    • きらめく波と潮風のハーモニー
      真夏を彩る永遠のサマーポップ

    • ©$HOW5

      サザンオールスターズ /NUDE MAN1982年

      &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

      コラム

      ©$HOW5

      サザンオールスターズ /NUDE MAN1982年

      &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

      【Part7】シティポップ短歌SPECIAL ~ 伊波真人×$HOW5 第7回:サザンオールスターズ『NUDE MAN』

      55 件公開

  • インタビュー・文/大谷隆之

    プロ意識が高く、楽曲のよさを引き出す稀有な歌い手

    (
    【Part4】からの続き) 夏といえばシティポップ!そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。第5回目はアダルトで自然体な雰囲気が魅力の今井美樹。 ──モデル・女優としても、長いキャリアを持つ人ですね。いわゆる自然体のイメージが強く、80年代の後半から90年代にかけては“時代のアイコン”的な存在でもありました。シンガーとしてはどういうところに惹かれます? 栗本斉 何と言っても声がいいですよね。押し付けがましさがなくて、すっと耳に入ってくるけれど、しっかり存在感がある。“自然体”と形容される歌手はたくさんいますが、今井美樹に似たシンガーって、実はほとんど思い付かない。いつまでも聴いていたいと思わせてくれる。不思議な魅力の人だなと。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/大谷隆之

    プロ意識が高く、楽曲のよさを引き出す稀有な歌い手

    (
    【Part4】からの続き) 夏といえばシティポップ!そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。第5回目はアダルトで自然体な雰囲気が魅力の今井美樹。 ──モデル・女優としても、長いキャリアを持つ人ですね。いわゆる自然体のイメージが強く、80年代の後半から90年代にかけては“時代のアイコン”的な存在でもありました。シンガーとしてはどういうところに惹かれます? 栗本斉 何と言っても声がいいですよね。押し付けがましさがなくて、すっと耳に入ってくるけれど、しっかり存在感がある。“自然体”と形容される歌手はたくさんいますが、今井美樹に似たシンガーって、実はほとんど思い付かない。いつまでも聴いていたいと思わせてくれる。不思議な魅力の人だなと。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part5】夏に恋する女たち~栗本斉が語るシティポップ・レディーの魅力 第5回:今井美樹

    55 件公開

  • アーカイブ

    広告 アルバム『MADE IN HEAVEN』杉真理 音楽雑誌『GB』1991年8月号より

    55 件公開

  • 佐藤博 『FUTURE FILE』 1987年5月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    佐藤博 『FUTURE FILE』 1987年5月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    真夏のシティポップ・究極の20枚:第17回 佐藤博『FUTURE FILE』

    55 件公開

  • インタビュー・文/金澤寿和 写真/島田香

    ギターはコーラスがうっすらと掛かっているのが夏っぽくていい

    (
    【Part5】からの続き) ──(山下)達郎さんに加えて、大滝(詠一)さんの曲をカヴァーされているじゃないですか。「雨のウェンズディ」と「カナリア諸島にて」。達郎さんと大滝さん、どちら派ですか。 原田夏樹 大滝さん派ですね。もちろんどちらも大好きなミュージシャンですけど。大滝さんのオールディーズ的なところが、僕の性に合っている気がします。ハーモニーの積み方とかも好きですし。特に最近はそういう想いが強まっています。達郎さんで一番好きなのも『BIG WAVE』だったりするので。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/金澤寿和 写真/島田香

    ギターはコーラスがうっすらと掛かっているのが夏っぽくていい

    (
    【Part5】からの続き) ──(山下)達郎さんに加えて、大滝(詠一)さんの曲をカヴァーされているじゃないですか。「雨のウェンズディ」と「カナリア諸島にて」。達郎さんと大滝さん、どちら派ですか。 原田夏樹 大滝さん派ですね。もちろんどちらも大好きなミュージシャンですけど。大滝さんのオールディーズ的なところが、僕の性に合っている気がします。ハーモニーの積み方とかも好きですし。特に最近はそういう想いが強まっています。達郎さんで一番好きなのも『BIG WAVE』だったりするので。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part6】私が作るサマー・サウンド 第6回:原田夏樹(evening cinema)・後編

    55 件公開

  • 杉真理 『HAVE A HOT DAY!』 1987年6月3日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    杉真理 『HAVE A HOT DAY!』 1987年6月3日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    真夏のシティポップ・究極の20枚:第18回 杉真理『HAVE A HOT DAY!』

    55 件公開

  • 選曲:青野賢一(文筆家、DJ)&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    選曲:青野賢一(文筆家、DJ)&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part5】真夏のフェイバリットテープ 青野賢一が選ぶ真夏のシティポップ!

    55 件公開

  • ©$HOW5

    菊池桃子 /ADVENTURE1986年

    &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    ©$HOW5

    菊池桃子 /ADVENTURE1986年

    &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part8】シティポップ短歌SPECIAL ~ 伊波真人×$HOW5 第8回:菊池桃子『ADVENTURE』

    55 件公開

  • 村田和人 『Boy's Life』 1987年6月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    村田和人 『Boy's Life』 1987年6月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    真夏のシティポップ・究極の20枚:第19回 村田和人『Boy's Life』

    55 件公開

  • 41年前の夏と、中3の僕と「セミ・ヌード」

    「真夏」と「シティポップ」はどうやらとても相性がいいようだ。「元祖夏男」の山下達郎は、シティポップの代表的アーティストだし、海沿いを走るオープンカーに、シティポップはよく似合う……なんてシレッと書いてみたけれど、私は運転ブランク歴30年の超ペーパードライバー。そんなシチュエーションで曲を聴いたことなど皆無だった。どうも書き出しを間違えたみたいだ。申し訳ない。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    エッセイ

    41年前の夏と、中3の僕と「セミ・ヌード」

    「真夏」と「シティポップ」はどうやらとても相性がいいようだ。「元祖夏男」の山下達郎は、シティポップの代表的アーティストだし、海沿いを走るオープンカーに、シティポップはよく似合う……なんてシレッと書いてみたけれど、私は運転ブランク歴30年の超ペーパードライバー。そんなシチュエーションで曲を聴いたことなど皆無だった。どうも書き出しを間違えたみたいだ。申し訳ない。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part5】真夏のシティポップ・ストーリー チャッピー加藤(構成作家&ライター)

    55 件公開

  • 今井美樹 『Bewith』 1988年6月21日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    今井美樹 『Bewith』 1988年6月21日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    真夏のシティポップ・究極の20枚:第20回 今井美樹『Bewith』

    55 件公開

  • インタビュー・文/大谷隆之

    自己演出力高く、ユーミンにも通じるストーリーテラー方の歌い手

    (
    【Part5】からの続き) 夏といえばシティポップ! そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。最終回の第6回目は新世代のシティポップを代表する一十三十一(ひとみとい)。 ──2010年代半ばから注目されてきた「ネオ・シティポップ」ムーヴメントを語る際、決して外せないのが一十三十一です。コケティッシュという言葉がぴったりくる女性シンガーですね。 栗本斉 うん、まさに蠱惑的というか。キュートで、ちょっと艶めかしくて。でも後ろを向いてペロッと舌を出している気配もあって(笑)。何とも言えない魅力の持ち主です。巷で“シティポップ”という言葉がよく使われ始めたのが10年ほど前だと思うんですが、ちょうどその頃の2012年にリリースされた『CITY DIVE』というアルバムは衝撃的でした。過去作へのオマージュや再解釈ではない、いわば現在進行形のシティポップの傑作じゃないかと。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/大谷隆之

    自己演出力高く、ユーミンにも通じるストーリーテラー方の歌い手

    (
    【Part5】からの続き) 夏といえばシティポップ! そして麗しき歌声を聴かせるシティポップ・レディーたちを忘れるわけにはいかない。ここでは「夏に恋する女たち」と題し、6人の女性アーティストについて分析。語るのは『「シティポップの基本」がこの100枚でわかる!』の著者であり、「otonano」編集部の栗本斉。最終回の第6回目は新世代のシティポップを代表する一十三十一(ひとみとい)。 ──2010年代半ばから注目されてきた「ネオ・シティポップ」ムーヴメントを語る際、決して外せないのが一十三十一です。コケティッシュという言葉がぴったりくる女性シンガーですね。 栗本斉 うん、まさに蠱惑的というか。キュートで、ちょっと艶めかしくて。でも後ろを向いてペロッと舌を出している気配もあって(笑)。何とも言えない魅力の持ち主です。巷で“シティポップ”という言葉がよく使われ始めたのが10年ほど前だと思うんですが、ちょうどその頃の2012年にリリースされた『CITY DIVE』というアルバムは衝撃的でした。過去作へのオマージュや再解釈ではない、いわば現在進行形のシティポップの傑作じゃないかと。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part6】夏に恋する女たち~栗本斉が語るシティポップ・レディーの魅力 第6回:一十三十一

    55 件公開

  • きらめく波と潮風のハーモニー
    真夏を彩る永遠のサマーポップ

    この特集の記事一覧
  • 2022年6月号|特集 大江千里

    • 2022年6月号|特集 大江千里
    • シンガーソングライターからジャズピアニストへ!
      マルチな才能の現在・過去・未来

    • 大江千里 『Answer July』 2016年9月7日発売 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

      レビュー

      大江千里 『Answer July』 2016年9月7日発売 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

      大江千里オリジナル・アルバム全作レビュー:22nd『Answer July』

      73 件公開

  • 大江千里 『Boys & Girls』 2018年9月5日発売 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    大江千里 『Boys & Girls』 2018年9月5日発売 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    大江千里オリジナル・アルバム全作レビュー:23rd『Boys & Girls』

    73 件公開

  • 音楽家としてだけでなく、文筆家としてもユニークな筆致で定評のある大江千里。その魅力に触れるシリーズの第九弾は、朝日新聞の連載「大江千里の『NY 今を生きる』」から。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    音楽家としてだけでなく、文筆家としてもユニークな筆致で定評のある大江千里。その魅力に触れるシリーズの第九弾は、朝日新聞の連載「大江千里の『NY 今を生きる』」から。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【PART9】作家・大江千里アンソロジー 第9回:「朝晩つくる「わんこメシ」 チキンや野菜コトコトと NYの大江千里」(朝日新聞連載「大江千里の『NY 今を生きる』」より)

    73 件公開

  • インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    もうダメかなって思っていると、ポロってまたシングルができた

    (
    【Part6】からの続き) ——大村さんとの世界観っていうのは、変な言い方かもしれませんが、大人の千里さんみたいになっていくようなところを、大村さんが洗練していったような感覚で聴いていて、その先にすごくハッチャケたノブさんが戻ってくるみたいな……。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    もうダメかなって思っていると、ポロってまたシングルができた

    (
    【Part6】からの続き) ——大村さんとの世界観っていうのは、変な言い方かもしれませんが、大人の千里さんみたいになっていくようなところを、大村さんが洗練していったような感覚で聴いていて、その先にすごくハッチャケたノブさんが戻ってくるみたいな……。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part7】大江千里の現在・過去・未来 ~ ロングインタビュー

    73 件公開

  • 大江千里 『Hmmm』 2019年9月4発売 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    大江千里 『Hmmm』 2019年9月4発売 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    大江千里オリジナル・アルバム全作レビュー:24th『Hmmm』

    73 件公開

  • コラム

    【PART10】作家・大江千里アンソロジー 第10回:「父に宛てる手紙」(日本経済新聞 連載「ジャズピアニスト 大江千里」より)

    73 件公開

  • 文/大窪由香
    1990年代後半から2000年代はCDのミリオンセールスが頻発した、“音楽界のバブル時代”と呼ばれた時代だ。それに直接的な影響を与えたかどうかは定かではないが、インターネットの普及により、日本人のライフスタイルが激変した時代でもある。2000年に音楽雑誌編集部に入った筆者も、今では当たり前になっている“オフィシャルHP”の作成を各アーティストサイドが早急に進めている様を、当時目の当たりにした。デジタル情報化の黎明期であった。時を同じくして千里さんも何度目かの大きな転換期を迎えていた。2000年にデビューして以来約17年間所属していたEPICソニーから離れ、個人レーベル<Station Kids Records>を立ち上げたのだ。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    文/大窪由香
    1990年代後半から2000年代はCDのミリオンセールスが頻発した、“音楽界のバブル時代”と呼ばれた時代だ。それに直接的な影響を与えたかどうかは定かではないが、インターネットの普及により、日本人のライフスタイルが激変した時代でもある。2000年に音楽雑誌編集部に入った筆者も、今では当たり前になっている“オフィシャルHP”の作成を各アーティストサイドが早急に進めている様を、当時目の当たりにした。デジタル情報化の黎明期であった。時を同じくして千里さんも何度目かの大きな転換期を迎えていた。2000年にデビューして以来約17年間所属していたEPICソニーから離れ、個人レーベル<Station Kids Records>を立ち上げたのだ。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part5】Life of S.O.~大江千里のライフ・ストーリー「1998-2007」

    73 件公開

  • インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    自分をけしかけて奮い立たせないと、太刀打ちできなかった

    (
    【Part7】からの続き) ——小坂さんの存在というのは千里さんにとって本当に大きかったんですね……。小坂さん然り松浦善博さんもそうなんですけど、千里さんの周りにはすごく男気のある方が多かった印象があります。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    自分をけしかけて奮い立たせないと、太刀打ちできなかった

    (
    【Part7】からの続き) ——小坂さんの存在というのは千里さんにとって本当に大きかったんですね……。小坂さん然り松浦善博さんもそうなんですけど、千里さんの周りにはすごく男気のある方が多かった印象があります。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part8】大江千里の現在・過去・未来 ~ ロングインタビュー

    73 件公開

  • 大江千里 『Letter to N.Y.』 2021年7月21発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    レビュー

    大江千里 『Letter to N.Y.』 2021年7月21発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    大江千里オリジナル・アルバム全作レビュー:25th『Letter to N.Y.』

    73 件公開

  • &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part8】Letter to S.O. ~ 大江千里への手紙 江口寿史(漫画家、イラストレーター)

    73 件公開

  • 音楽家としてだけでなく、文筆家としてもユニークな筆致で定評のある大江千里。その魅力に触れるシリーズのラストは、文章ではなく「月刊カドカワ」に掲載されたコミック。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    音楽家としてだけでなく、文筆家としてもユニークな筆致で定評のある大江千里。その魅力に触れるシリーズのラストは、文章ではなく「月刊カドカワ」に掲載されたコミック。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【PART11】作家・大江千里アンソロジー 第11回:「朝寝坊は三文の得」(「月刊カドカワ」より)

    73 件公開

  • インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    僕にとってジャズは人生のチャンスをくれる跳び箱みたいな存在

    (
    【Part8】からの続き) ——こういうお話を聞かないと、やっぱり一人でどのくらい闘ってきたかっていうことは分からないですね……。もう想像を遙かに超えていました。シビアな環境の中で、その時作れるものを作られたのかもしれないですけど、それをやったことでまた次のアプローチへ行こうと……。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北村和孝(「Player」編集長) 編集協力/村上あやの
    ©PND Records & Music Publishing Inc.

    僕にとってジャズは人生のチャンスをくれる跳び箱みたいな存在

    (
    【Part8】からの続き) ——こういうお話を聞かないと、やっぱり一人でどのくらい闘ってきたかっていうことは分からないですね……。もう想像を遙かに超えていました。シビアな環境の中で、その時作れるものを作られたのかもしれないですけど、それをやったことでまた次のアプローチへ行こうと……。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part9】大江千里の現在・過去・未来 ~ ロングインタビュー

    73 件公開

  • シンガーソングライターからジャズピアニストへ!
    マルチな才能の現在・過去・未来

    この特集の記事一覧
  • 2022年5月号|特集 アルファに、胸キュン。

    • 2022年5月号|特集 アルファに、胸キュン。
    • 赤い鳥にユーミン、YMOから日向敏文まで
      日本一スタイリッシュなレーベルの魅力

    • MELON 『DO YOU LIKE JAPAN?』 1982年&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

      解説

      MELON 『DO YOU LIKE JAPAN?』 1982年&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

      スタイリッシュなアルファの20枚 第15回:MELON『DO YOU LIKE JAPAN?』

      50 件公開

  • 高橋幸宏 『薔薇色の明日』 1983年8月24日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    高橋幸宏 『薔薇色の明日』 1983年8月24日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    スタイリッシュなアルファの20枚 第16回:高橋幸宏『薔薇色の明日』

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  • アーカイブ

    記事 『Pacific』 ブレッド&バター インタビュー 音楽雑誌『GB』1981年8月号より

    50 件公開

  • 選曲:YonYon(DJ、シンガーソングライター)&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    選曲:YonYon(DJ、シンガーソングライター)&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    胸キュン!マイフェイバリットテープ 女子会を盛り上げるALFA MUSIC

    50 件公開

  • インタビュー・文/大谷隆之 写真/島田香

    真面目で隙の無いアルファには、今一つ馴染めなかった

    (
    【第2回】からの続き) ──次はいよいよ、ユーミンこと荒井由実さん。文字どおりアルファレコードを象徴するアーティストです。 近田春夫 ユーミン、僕よりちょっと年下なのかな?&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/大谷隆之 写真/島田香

    真面目で隙の無いアルファには、今一つ馴染めなかった

    (
    【第2回】からの続き) ──次はいよいよ、ユーミンこと荒井由実さん。文字どおりアルファレコードを象徴するアーティストです。 近田春夫 ユーミン、僕よりちょっと年下なのかな?&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part7】私の好きなアルファ ~ 近田春夫 第3回:ユーミンとゲルニカ

    50 件公開

  • コシミハル 『TUTU』 1983年10月26日発売(ジャケットは1992年CD発売時のもの)&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    コシミハル 『TUTU』 1983年10月26日発売(ジャケットは1992年CD発売時のもの)&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    スタイリッシュなアルファの20枚 第17回:コシミハル『TUTU』

    50 件公開

  • イノヤマランド 『DANZINDAN-POJIDON』 1983年8月24日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    イノヤマランド 『DANZINDAN-POJIDON』 1983年8月24日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    スタイリッシュなアルファの20枚 第18回:イノヤマランド『DANZINDAN-POJIDON』

    50 件公開

  • 文/柴崎祐二

    世界的な再評価に沸くアルファのアンビエント・ミュージック

    (
    【Part4】「クロスオーヴァー」からの続き) ここ数年、かつて日本で制作されたアンビエント・ミュージック(環境音楽)が、世界的な再評価に沸いてきた。米レーベル<Light in the Attic>発のコンピレーション“KANKYO ONGAKU : JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90”が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされたのも記憶に新しい。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    文/柴崎祐二

    世界的な再評価に沸くアルファのアンビエント・ミュージック

    (
    【Part4】「クロスオーヴァー」からの続き) ここ数年、かつて日本で制作されたアンビエント・ミュージック(環境音楽)が、世界的な再評価に沸いてきた。米レーベル<Light in the Attic>発のコンピレーション“KANKYO ONGAKU : JAPANESE AMBIENT ENVIRONMENTAL & NEW AGE MUSIC 1980-90”が、第62回(2019年度)グラミー賞における最優秀ヒストリカルアルバム部門にノミネートされたのも記憶に新しい。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part5】アルファを知る5つのキーワード「エクスペリメンタル」

    50 件公開

  • インタビュー・文/大谷隆之 写真/島田香
    (
    【第3回】からの続き) ──さて次は、Poison Popというバンド。挙げていただいた『Poison Pop』というアルバムは’85年リリースですが、切れ味鋭いニュー・ウェイヴ・ポップという印象で。今聴いてもすごくフレッシュです。 近田春夫 演奏すごくいいでしょう。ただこのアルバムはアルファレコードの歴史でも、おそらく一、二を争うくらい知名度が低いんじゃないかしら。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/大谷隆之 写真/島田香
    (
    【第3回】からの続き) ──さて次は、Poison Popというバンド。挙げていただいた『Poison Pop』というアルバムは’85年リリースですが、切れ味鋭いニュー・ウェイヴ・ポップという印象で。今聴いてもすごくフレッシュです。 近田春夫 演奏すごくいいでしょう。ただこのアルバムはアルファレコードの歴史でも、おそらく一、二を争うくらい知名度が低いんじゃないかしら。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part8】私の好きなアルファ ~ 近田春夫 第4回:Poison PopとYMO

    50 件公開

  • 上野耕路 『Music For Silent Movies』 1985年4月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    上野耕路 『Music For Silent Movies』 1985年4月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    スタイリッシュなアルファの20枚 第19回:上野耕路『Music For Silent Movies』

    50 件公開

  • 選曲:藤倉大(アーティスト、コンポーザー)&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    選曲:藤倉大(アーティスト、コンポーザー)&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    胸キュン!マイフェイバリットテープ 現代音楽として聴きたいALFA MUSIC

    50 件公開

  • 日向敏文 『夏の猫』 1986年2月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    日向敏文 『夏の猫』 1986年2月25日発売&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    スタイリッシュなアルファの20枚 第20回:日向敏文『夏の猫』

    50 件公開

  • 赤い鳥にユーミン、YMOから日向敏文まで
    日本一スタイリッシュなレーベルの魅力

    この特集の記事一覧
  • 2022年4月号|特集 『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』

    • 2022年4月号|特集 『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
    • 佐野元春・杉真理・大滝詠一の3人による
      奇跡のポップアルバム、40周年を祝う!

    • 仮タイトルも興味深い大滝詠一が『ナイトラ2』時に制作したさまざまな音源を詰め込んだ1枚。 ボックスのCD2は、『ナイトラ2』のレコーディング・セッション時期に大滝詠一が制作したさまざまな音源を詰め込んだ1枚。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

      解説

      仮タイトルも興味深い大滝詠一が『ナイトラ2』時に制作したさまざまな音源を詰め込んだ1枚。 ボックスのCD2は、『ナイトラ2』のレコーディング・セッション時期に大滝詠一が制作したさまざまな音源を詰め込んだ1枚。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

      『VOL.2』全曲解説⓰(Disc紹介編)『NIAGARA TRIANGLE VOL.2 VOX』CD2 「EACH SIDE of NIAGARA TRIANGLE VOL.2」

      63 件公開

  • インタビュー・文/田中久勝

    「大滝さんのようにわけのわからないことを言う人が出てくると面白くなる(笑)」(伊藤銀次)

    (
    【Part5】からの続き) 白川へのインタビューにもあったが、’81年7月に行なわれたライヴイベント『ジャパコン(ジャパニーズ・コンテンポラリー・ミュージック)』のステージ上で、大滝は杉と佐野に『VOL.2』を一緒にやろうと声をかけた。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    ドキュメンタリー

    インタビュー・文/田中久勝

    「大滝さんのようにわけのわからないことを言う人が出てくると面白くなる(笑)」(伊藤銀次)

    (
    【Part5】からの続き) 白川へのインタビューにもあったが、’81年7月に行なわれたライヴイベント『ジャパコン(ジャパニーズ・コンテンポラリー・ミュージック)』のステージ上で、大滝は杉と佐野に『VOL.2』を一緒にやろうと声をかけた。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part6】”もうひとつのトライアングル”による証言 ザ・ドキュメント・『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』

    63 件公開

  • インタビュー・文/栗本斉[otonano編集部]写真/島田香

    「生まれ変わったらどの時代に行きたいかって言われたら、僕は間違いなく“この時代”なんです。具体的にいうと、’82年よりも少し前の’80年から’81年。少し前に遊びのビッグバンが起こった歴史的な時期でもあるし」(馬場康夫)

    ――(
    【Part3】からの続き)馬場さんは『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』が生まれた1982年は、どのように過ごされていたのですか。 馬場康夫 『気まぐれコンセプト』が始まったのが’81年、『見栄講座』が’83年という流れがあるので、その間ですね。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/栗本斉[otonano編集部]写真/島田香

    「生まれ変わったらどの時代に行きたいかって言われたら、僕は間違いなく“この時代”なんです。具体的にいうと、’82年よりも少し前の’80年から’81年。少し前に遊びのビッグバンが起こった歴史的な時期でもあるし」(馬場康夫)

    ――(
    【Part3】からの続き)馬場さんは『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』が生まれた1982年は、どのように過ごされていたのですか。 馬場康夫 『気まぐれコンセプト』が始まったのが’81年、『見栄講座』が’83年という流れがあるので、その間ですね。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part4】ホイチョイ・プロダクションズ代表 馬場康夫 ~私を’82年に連れてって~「生まれ変わったらどの時代に行きたいかって言われたら、僕は間違いなく“この時代“」。

    63 件公開

  • 大滝、佐野、杉の3人がステージで共演した唯一の「A面で恋をして」パフォーマンスの記録。 ボックスのCD3は“『ナイトラ2』への道”。今回ブックレットにも再録された30周年の際の鼎談などに盛り込まれたストーリーをより立体的に楽しむための音源集だ。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    大滝、佐野、杉の3人がステージで共演した唯一の「A面で恋をして」パフォーマンスの記録。 ボックスのCD3は“『ナイトラ2』への道”。今回ブックレットにも再録された30周年の際の鼎談などに盛り込まれたストーリーをより立体的に楽しむための音源集だ。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    『VOL.2』全曲解説⓱(Disc紹介編)『NIAGARA TRIANGLE VOL.2 VOX』CD3「NIAGARA TRIANGLE Story」

    63 件公開

  • ’76年・山下達郎「遅すぎた別れ」→’82年・佐野元春「彼女はデリケート」効果音リレー!? 通常盤でオリジナル・アルバムの最新リマスタリング盤(Disc-1)とカップリングにされているのは、『ナイトラ2』関連のラジオ番組の音源だ(Disc-2)。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    ’76年・山下達郎「遅すぎた別れ」→’82年・佐野元春「彼女はデリケート」効果音リレー!? 通常盤でオリジナル・アルバムの最新リマスタリング盤(Disc-1)とカップリングにされているのは、『ナイトラ2』関連のラジオ番組の音源だ(Disc-2)。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    『VOL.2』全曲解説⓲(Disc紹介編)『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』通常盤 Disc-2 Track①「スピーチ・バルーン1982」

    63 件公開

  • もしも、『NIAGARA TRIANGLE VOL.3』が作られていたなら……。 そんな叶わぬ夢をちょっとでも想像してみようということで、識者のみなさんに企画書を作成していただきました。 あなたは40年ぶりに発表される『NIAGARA TRIANGLE VOL.3』のプロデューサーに任命されました。以下、企画書の作成をお願いいたします。 企画者:伊波真人(歌人) まず、3名の人選をお願いします。 &header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    コラム

    もしも、『NIAGARA TRIANGLE VOL.3』が作られていたなら……。 そんな叶わぬ夢をちょっとでも想像してみようということで、識者のみなさんに企画書を作成していただきました。 あなたは40年ぶりに発表される『NIAGARA TRIANGLE VOL.3』のプロデューサーに任命されました。以下、企画書の作成をお願いいたします。 企画者:伊波真人(歌人) まず、3名の人選をお願いします。 &header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part7】妄想トライアングルVOL.3 伊波真人(歌人)

    63 件公開

  • 佐野元春が須藤薫のカセット・テープレコーダーを借りっぱなし!? 通常盤のCD2に収められたふたつ目の番組は『スピーチ・バルーン2012』。これはちょっとややこしい。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    佐野元春が須藤薫のカセット・テープレコーダーを借りっぱなし!? 通常盤のCD2に収められたふたつ目の番組は『スピーチ・バルーン2012』。これはちょっとややこしい。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    『VOL.2』全曲解説⓳(Disc紹介編)『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』通常盤 Disc-2 Track②ニッポン放送「スピーチ・バルーン2012」

    63 件公開

  • 大滝、佐野、杉の3人がステージで共演した唯一の「A面で恋をして」パフォーマンス記録。 シングル「A面で恋をして」の発売が1981年10月。アルバム『ナイトラ2』の発売が翌’82年3月。その中間地点にあたる’81年12月3日に東京・渋谷公会堂で大滝詠一による“ヘッドフォン・コンサート”と題するライヴが開かれた。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    解説

    大滝、佐野、杉の3人がステージで共演した唯一の「A面で恋をして」パフォーマンス記録。 シングル「A面で恋をして」の発売が1981年10月。アルバム『ナイトラ2』の発売が翌’82年3月。その中間地点にあたる’81年12月3日に東京・渋谷公会堂で大滝詠一による“ヘッドフォン・コンサート”と題するライヴが開かれた。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    『VOL.2』全曲解説⓴(Disc紹介編)『NIAGARA TRIANGLE Vol.2 40th Anniversary Edition』通常盤 Disc-2 Track③A面で恋をして[1981/12/3 Headphone Concert] / NIAGARA TRAIANGLE

    63 件公開

  • インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    シティ・ポップという括りで言うと、『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』はすごくシティ・ポップなアルバムだと思う

    (
    【Part5】からの続き) ――最終的には、大滝さんのパートは『A LONG VACATION』に寄せた内容になったわけだけど、杉さんも佐野さんも、『A LONG VACATION』に対するアンサーというのは、やっぱり頭の片隅で意識していた気がするんだ。例えば、シングルカットされた杉さんの「夢見る渚」とか……。 曽我部恵一 なるほど。それか、そもそも(ナイアガラ・トライアングルに参加した人たちは)みんなどこか大滝さん的な世界を持っているとも言えるのかな。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    シティ・ポップという括りで言うと、『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』はすごくシティ・ポップなアルバムだと思う

    (
    【Part5】からの続き) ――最終的には、大滝さんのパートは『A LONG VACATION』に寄せた内容になったわけだけど、杉さんも佐野さんも、『A LONG VACATION』に対するアンサーというのは、やっぱり頭の片隅で意識していた気がするんだ。例えば、シングルカットされた杉さんの「夢見る渚」とか……。 曽我部恵一 なるほど。それか、そもそも(ナイアガラ・トライアングルに参加した人たちは)みんなどこか大滝さん的な世界を持っているとも言えるのかな。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part6】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』

    63 件公開

  • インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    大滝さんがサニーデイ・サービスのラジオ番組に急遽ゲストで出てくれたんです

    (
    【Part6】からの続き) ――大滝さんご本人は、ラジオ番組『スピーチ・バルーン』の中で、「ナイアガラ・トライアングルは、あくまでアルバム・タイトルだと考えたい。いつ『VOL.3』が実現するかはアーティストとの出会い次第だけど」と言ってる。だから、『VOL.1』と『VOL.2』があれば、『VOL.3』を期待するのが人情というもので、僕も『VOL.3』をずっと夢想してたんだよね。もしも『VOL.3』を作るとしたら、どういう顔ぶれなんだろう、って。曽我部くんは夢想したことない? 曽我部恵一 僕はあんまりなかったかもしれないけど、大滝さんには、まだ『VOL.3』の構想があったんですか。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    大滝さんがサニーデイ・サービスのラジオ番組に急遽ゲストで出てくれたんです

    (
    【Part6】からの続き) ――大滝さんご本人は、ラジオ番組『スピーチ・バルーン』の中で、「ナイアガラ・トライアングルは、あくまでアルバム・タイトルだと考えたい。いつ『VOL.3』が実現するかはアーティストとの出会い次第だけど」と言ってる。だから、『VOL.1』と『VOL.2』があれば、『VOL.3』を期待するのが人情というもので、僕も『VOL.3』をずっと夢想してたんだよね。もしも『VOL.3』を作るとしたら、どういう顔ぶれなんだろう、って。曽我部くんは夢想したことない? 曽我部恵一 僕はあんまりなかったかもしれないけど、大滝さんには、まだ『VOL.3』の構想があったんですか。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part7】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』

    63 件公開

  • インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    『EACH TIME』って、クリスタルのガラスの箱を見せられているような、そういう美しさはあるんだよね

    (
    【Part7】からの続き) ――大滝さんは、『EACH TIME』の後にシングル「フィヨルドの少女/バチェラー・ガール」を出した後、10年以上新録のリリースがないと思っていたら、TVドラマの主題歌を書き下ろしたでしょう。 曽我部恵一 そうそう。「幸せな結末」。&header=tag" class="m-content-list-card__img-wrap_link u-hover-zoom-wrap">

    インタビュー

    インタビュー・文/北沢夏音
    写真/石垣星児

    『EACH TIME』って、クリスタルのガラスの箱を見せられているような、そういう美しさはあるんだよね

    (
    【Part7】からの続き) ――大滝さんは、『EACH TIME』の後にシングル「フィヨルドの少女/バチェラー・ガール」を出した後、10年以上新録のリリースがないと思っていたら、TVドラマの主題歌を書き下ろしたでしょう。 曽我部恵一 そうそう。「幸せな結末」。&header=tag" class="m-content-list-card__text-wrap_link">

    【Part8】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』

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    記事『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』大滝詠一インタビュー 音楽雑誌『GB』1982年5月号より

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  • 佐野元春・杉真理・大滝詠一の3人による
    奇跡のポップアルバム、40周年を祝う!

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