連載|DJ OSSHY|TOKYOの未来に恋してる!

第60回 【対談⑲ 湯川れい子×DJ OSSHY[前編]】

2023.12.1

第60回 【対談⑲ 湯川れい子×DJ OSSHY[前編]】

今、80歳代前半の方々は70年代のディスコブームの時はディスコで踊っていた人もきっと多いでしょう。でも、そうした方々に洋楽との接点をもたらしてくれる人が一般的にはほぼいない。だから、OSSHYさんのシルバーディスコはすばらしいんです。(湯川れい子)



ありがたい言葉を。もう、なんか生きていて良かったです。 やっていて、続けてきてよかったっていう感じです(DJ OSSHY)




DJ OSSHY このたびは湯川さんが“心のダイヤモンドを磨く”をテーマに毎月1回、第2木曜日に行われている木曜塾のゲストにお招きいただきまして、まことにありがとうございます。その木曜塾に関しては後ほど、しっかりとお聞きしたいと思いますが、呼んでいただけるきっかけとなったのが音健アワードで優秀賞をいただいたシルバーディスコでした。

湯川れい子 きちんとお目にかかったのは音健アワードの授賞式でしたね。お父様の押阪忍さんのことはよく存じ上げていたんですけれど、音楽で人々を健康にするというお仕事を持つ音楽健康士の団体、日本音楽健康協会のイベント、音楽音健アワードで、特別賞という素晴らしい賞を受賞していただきました。日本音楽健康協会という一般社団法人で私は理事を勤めさせていただいていますが、“うたと音楽”を用いて社会課題の解決と、豊かな未来の創造に役立つ取り組みを表彰する音健アワードを毎年発表しています。そこにOSSHYさんがシルバーディスコで応募して下さって、高齢者向け施設やシルバー世代の方々が楽しそうに踊る光景を収めた映像を目にして、本当に素晴らしい、これからもっと必要になる取り組みだと感じました。

DJ OSSHY ありがとうございます。周りのDJから色々と言われたりもしたんですが、やってきたことが認められた受賞で、本当にうれしかったです。

湯川れい子 たまたま私は日本音楽療法学会という一般社団法人でも長い間理事をしているんですが、私が音楽療法の研究を始めたのは'72年からなんです。

DJ OSSHY その頃から音楽に人を癒す力があると思われていたんですね。

湯川れい子 はい。人間の歴史の中で、音楽と呼ばれる前からすでに音は怪我人や病人を治していたんですね。獣の骨と骨を打ち鳴らしたり、あるいは獣の皮で張った弓をビヨンビヨンと鳴らしていたりとか、その様子が洞窟の中の壁画に描かれたりしていて、だいたい紀元前から音楽療法というのは始まっていたと考えられるんです。アメリカでは学問的に'69年ぐらいにはミュージック・セラピーというものが確率し始めていました。

 私がザ・ローリング・ストーンズをサンフランシスコに'72年に観に行った時に、友人から今日ミュージック・セラピーがあるけど見に行く? って言われたんです。え? ミュージック・セラピー!? って。グレイトフル・デッドのドラマー、ミッキー・ハートがミュージック・セラピーにまつわる本を執筆していたのは知っていたんですが、実際に行われている場があることにびっくりしました。

DJ OSSHY どんな風に音楽が用いられていたんですか?

湯川れい子 連れて行かれた場所には、5、6歳くらいの多動症の男の子とピアニストの女性がいました。部屋の真ん中にドラムがひとつ置いてあって、その男の子はとにかくじっとしていられないし、奇声を発して走り回っていたんですが、ピアニストがピアノを弾きながら色々語りかけるんですね。気が向いた時にドラムを叩いてと彼女が言って、男の子がだんだんドラムを叩き始めていくと、彼の行動が落ち着いてきたんです。その後、静かな様子で椅子に座っていました。多動症という言葉もまだ知らなかった時に、その多動症の男の子が音楽に触れ合うことで、静かに落ち着けることを知って、音楽にはそんな力があるんだとびっくりしました。

DJ OSSHY 音楽が秘めていた力を目の当たりにしたんですね。



湯川れい子 はい、まさにその力を見せつけらました。日本に帰ってきてから、音楽療法に関する本を一生懸命探したんですが、なかなか見つからず、'69年に音楽の友社から出版された『音楽療法』という本だけが見つかったんです。その本を読み始めてから、さらに関心が高まって、アメリカやイギリスから色々な書籍を取り寄せるようになりました。そして、世界中の誰でもひとつの共通楽器を持っていることに気づいたんです。それは心臓。その心臓に外からリズムを与えられることで、人間の身体にも心にも色んな作用が起きるんだというところから音楽療法の学びが始まったんです。

 そして、聖路加国際病院の名誉院長でいらした日野原重明先生が日本音楽療法学会を'01年に立ち上げられました。それまでは3つぐらいの団体がそれぞれに研究をしていたんですけど、日野原先生が先頭にお立ちになられて、ひとつにまとめてくださったんです。その頃からずっと音楽療法に携わってきました。

DJ OSSHY もう50年以上、ライフワークとも言える活動になりましたね。

湯川れい子 80年代にはこんなこともありました。校内暴力の嵐が吹き荒れて、学校の窓ガラスが割られるというのが日常茶飯事だった時期、ソーラン節を踊ることで生徒たちの心を落ち着かせる効果があるということで、北海道の方から流行するようになったんです。あとは学校に吹奏楽部があるのと、ないのとでは違いがあることもわかりました。60年代はロックなんか聴いていると不良になるとさんざん言われましたが、まったく逆だったわけですね。ロックも音楽のひとつですし、それもまた音楽療法のひとつなんですね。そんなことも音楽療法から教えてもらいました。



DJ OSSHY ディスコも同じです。ディスコにも効果があることはシルバーディスコでも実践済みですが、70年代や80年代は不良の巣窟だと思われていましたから。

湯川れい子 ディスコという言葉が日本で通用するようになる以前、'62年にツイストが日本に上陸しました。チャビー・チェッカーの「ザ・ツイスト(ツイスト・No.1)」が再びアメリカで1位になったくらいのタイミングで、インク・スポッツという黒人ヴォーカル・グループが来日したんです。彼らがツイストのデモンストレーションをやる時にまだ踊れる人がいなくて、私がステージに上げられて一緒に踊ったんです(笑)。本当にそういう意味でも、踊り、ダンスにはものすごく色んな形でお世話になっていますね。


チャビー・チェッカー
「ザ・ツイスト(ツイスト・No.1)」
1962年


DJ OSSHY ツイストからモンキー・ダンス、ゴーゴーという流れでディスコに行き着くわけですが、湯川さんご自身もディスコにはよく行かれていましたか?

湯川れい子 70年代の初め頃は赤坂のMUGENやBYBLOSは行っていました。でも『サタデー・ナイト・フィーバー』による一大ディスコ・ブームの頃にはもう行っていませんでした。ちょうどその頃、'79年にマイケル・ジャクソンが『オフ・ザ・ウォール』をリリースしたんですね。プロデューサーはクインシー・ジョーンズでした。この作品を聴いて、私はどうして今頃になってディスコなの? と思ったんです。でも、マイケルはすべての音楽の始まりはダンスだったんだ、その原点にこそ最もエネルギーがあるんだと言ったときと、私の音楽療法がちょうど結びついたんです。最も原初的なエネルギーであり、心臓という人間が持っているリズムが関係しているんだと思いました。


マイケル・ジャクソン
『オフ・ザ・ウォール』
1979年


DJ OSSHY すべての音楽の原点はダンスである。もう、なんか生きていて良かったです。 やっていて、続けてきてよかったっていう感じです。今、シルバーと呼ばれている世代は洋楽を普通に聴いていた時代を過ごしてきたので、ディスコにも抵抗がない方が多いんですよね。



湯川れい子 もう、年を取っているからといって演歌を聴くということではなくなってきているんですよね。今、80歳代前半の方々は80年代がアラフォー、60年代が20代だったわけで、洋楽への親しみがあるはずなんです。70年代のディスコ・ブームの時はディスコで踊っていた人もきっと多いでしょう。でも、そうした方々に洋楽との接点をもたらしてくれる人が一般的にはほぼいない。だから、OSSHYさんのシルバーディスコはすばらしいんです。

DJ OSSHY またありがたい言葉を……本当にうれしいです。ちょうど11月11日が介護の日という記念日に設定されていまして、全国的に介護を支援していこうみたいな動きがあったんですが、この当日に港区でシルバーディスコを開催したんです。参加者の方々70、80代の方々がもうほぼ8割ぐらい。寒い日でしたけれども、会場内は熱気に満ちあふれフィーバーされて楽しまれていました。

湯川れい子 OSSHYさんはどうして中高年の“中年”ではなく、“高年”といわれる世代にアプローチしようと思ったんですか?

DJ OSSHY 私が今58歳でして、ちょうどアーリー80s、もしくはミッド80sくらいのディスコ全盛時代に二十歳ぐらいだった人たちがお客さんとして来てくれるディスコでずっと活動をしているんですが、その息子さんや娘さんの世代も巻き込んで、親子で楽しめるファミリーディスコというのを'00年ぐらいからずっとやってきました。その流れの中で、自分たちの親御さん世代もまだまだ元気だなと気付いたんです。そんなリアル・ディスコ世代である親の世代も一緒になってディスコが楽しめるようになると、本当に老若男女ファミリーでディスコを楽しめるような時代になるんじゃないかと考えたのが最初のアイデアだったんです。親子だけじゃなく、孫も含めた3世代ディスコというか、そういう場を作ることができないだろうかと考えたのが'15年ぐらいでした。

湯川れい子 ああ、そういう背景があったんだですか。ファミリーディスコもすばらしい活動ですね。



DJ OSSHY はい、そこで本格的にシルバーディスコを始めたのが'16年、'17年くらいでした。そこから6年ほど経っていますけども、コロナ禍で3年くらい活動を休止せざるをえなくなりまして。その間はYouTubeなどでシルバーディスコでの身体の動かし方などの模様をお届けしていました。その映像が音健アワードで評価していただき、受賞に結びついたというわけです。今年になってようやく先日の港区介護予防フェスティバルを含め、ちょこちょこと現場でのシルバーディスコが復活してきたというのが、’23年における私のエポックのひとつとなりました。

湯川れい子 高齢者の施設では特に気を使いますものね。

DJ OSSHY そうなんです。70歳代、80歳代となると施設で過ごされている方々が少なくありませんので。自分たちはエルヴィスを聴いていたんだとか、モータウンで育ってきたんだとか、青春時代はザ・ビートルズに夢中だったんだという高齢の元気な方々が施設で暮らされていることをシルバーディスコの現場で全国を周っていたときに知ったんですが、施設ではいつまでたっても唱歌をみんなで歌いましょうというような代わり映えのしないレクリエーションをずっと続けているんです。



 そこで、60年代のモータウンや70年代のディスコ・サウンドを皆さん全員が座った状態で、上半身だけで簡単な振りがついていますから楽しんでください、ということでレクチャーしながらDJをしたところ、すごく反響があったんです。こういうのを待っていたんだ、という話をたくさんしていただきました。施設の責任者の方が、こんなに途中で退席せずに最後まで汗をかきながらずっと楽しんでいる入所者の姿を初めて見ました、ということをよくおっしゃっていたんですね。

湯川れい子 その姿が目に浮かぶようです。これからもぜひ続けて、シルバーディスコの輪を広げていってください!

DJ OSSHY これからもがんばっていきたいと思います。ディスコやクラブの現場の人からOSSHYは何をやっているんだ、ということを言われたりもするんですが、このシルバーディスコ、ファミリーディスコという活動はまだまだ求めている人がいるんじゃないかな、もっとこれから広がるんじゃないかなという風に思っています。なんだか、私の活動を中心に話してしまいましたが、このあとは冒頭の木曜塾や、湯川さんの洋楽の裏話についてもじっくりとお話を聞いていきたいと思います。

[後編]に続く

対談進行・文/油納将志 写真/島田香



●湯川れい子

東京都目黒で生まれ、山形県米沢で育つ。

昭和35年、ジャズ専門誌 『スウィング・ジャーナル』 への投稿が認められ、ジャズ評論家としてデビュー。その後、16年間に渡って続いた 『全米TOP40』 (旧ラジオ関東・現ラジオ日本)を始めとするラジオのDJ、また、早くからエルヴィス・プレスリーやビートルズを日本に広めるなど、独自の視点によるポップスの評論・解説を手がけ、世に国内外の音楽シーンを紹介し続け、今に至る。

また、作詞家としては、代表的なヒット曲に 「涙の太陽」「ランナウェイ」「ハリケーン」「センチメンタル・ジャーニー」「ロング・バージョン」「六本木心中」「あゝ無情」「恋におちて」などがあり、『FNS歌謡祭音楽大賞最優秀作詞賞』『JASRAC賞』『オリコン トップディスク賞作詞賞』など、各レコード会社のプラチナ・ディスク、ゴールド・ディスクを数多く受賞。NHKで放映された手塚治虫アニメ主題曲「火の鳥」、WFP(国連食糧計画)支援のゴスペル曲「きずな」がスペシャルオリンピックス日本のサポート・ソングになり、話題を呼ぶ。またディズニー映画『美女と野獣』『アラジン』『ポカホンタス』『ターザン』などの日本語詞も手がけている。

著書には『エルヴィスがすべて』(ブロンズ社)、『湯川れい子の幸福へのパラダイム』(海竜社)、『幸福への共(シンク)時性(ロニシティ)―もっと豊かにもっと健康に生きるための26章』(海竜社)、『幸福への旅立ち(マハーサマーディ)―人生を完璧なものにするための20章』(海竜社)等があり、2004年10月には、聖路加国際病院名誉院長・理事長の日野原重明氏と共に、音楽が持つ根源的な力を医学、精神、芸術等様々な角度から分析し、分かりやすく解いた初の対論集 『音楽力』 (海竜社)が発売されている。

2016年1月に80歳を迎え、音楽評論55年・作詞家50年を記念し史上初!コンピレーションCD『音楽を愛して、音楽に愛されて』洋楽セレクション(ユニバーサルミュージック合同会社)・邦楽作詞コレクション(ビクターエンタテインメント)2タイトルが発売された。また同タイトルで音楽との軌跡をたどる1冊として、Special Issue 湯川れい子80th記念ムック本が、ぴあより発売された。

2017年9月には日本経済新聞『私の履歴書』にひと月連載される。2018年『女ですもの泣きはしない』(角川書店)、『新版 幸福へのパラダイム』(海竜社)、『音楽は愛』(中央公論新社)などの自叙伝が発売され話題を呼んでいる。

また2022年1月には、集英社より「時代のカナリア~今こそ女性たちに伝えたい!」発売され、各メディアでも多く取り上げられた。

近年は、平和、健康、教育、音楽療法などボランティア活動に関するイベントや公演も多い。


DJ OSSHY オフィシャルファンクラブ


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DJ OSSHY 出演スケジュール



2023.12.01《EVENT》 【東京・銀座】DJ OSSHY DISCO R&B Night!
2023.12.02《RADIO》 interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)
2023.12.03《RADIO》 FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)
2023.12.04《TV》 BSフジ「DJ OSSHY DISCO TV」24:00~24:25
2023.12.07《EVENT》 【東京都・中目黒】シルバーディスコ
2023.12.09《RADIO》 interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)
2023.12.09《EVENT》 【東京・六本木】Time Slip Party with 80's neo stars 2023
2023.12.10《RADIO》 FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)
2023.12.13《EVENT》 【東京都・赤坂】Gallery Music Night Out "TIME WARP 2023"
2023.12.14《EVENT》 【東京都・新宿】湯川れい子 木曜塾
2023.12.16《RADIO》 interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)
2023.12.17《RADIO》 FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)
2023.12.18《TV》 BSフジ「DJ OSSHY DISCO TV」再放送 24:00~24:25
2023.12.23《RADIO》 interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)
2023.12.24《RADIO》 FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)
2023.12.27《EVENT》 【北海道・札幌市】DISCO NIGHT in ROYTON sapporo -THE FINAL-
2023.12.30《RADIO》 interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)
2023.12.31《RADIO》 FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)
2023.12.31《EVENT》 【神奈川県・横浜】DJ OSSHY presents カウントダウン 2023-2024

▲諸事情によりイベントは変更になることもございます。 詳しくはDJ OSSHY公式サイト(www.osshy.com) をご参考ください。



プロフィール

DJ OSSHY
DJ OSSHY (公式サイト www.osshy.com)
7月22日「ディスコの日」制定者。80′s ディスコ伝道師。
MCとミキシングを両方こなす、DISCO DJのスペシャリスト。
安心・安全・健康的でクリーンなディスコの魅力を全国に伝えている。
テレビ司会者の第一人者「押阪 忍」の長男。

親子で楽しめる「ファミリーディスコ」、高齢者向け「シルバーディスコ」など、 世代を超えて楽しめるイベントを開催。
東京スカイツリー、東京タワー、羽田空港、大型客船シンフォニー、 小金井カントリー倶楽部などでのディスコイベントのメインDJを務め、郷ひろみ、鈴木雅之、角松敏生との共演イベントも大きな話題を呼んだ。
売野雅勇 作詞活動35周年記念コンサートでは、総合司会を務めた。

民放テレビ初のディスコTV番組「DISCO TRAIN」(TOKYO-MX)を始めとした、ディスコ放送番組DJのパイオニアでもある。

【レギュラー番組】

・「DJ OSSHY DISCO TV」(BSフジ)毎月第3木曜日24:00~24:25
・「DJ OSSHY × まつきりな 推しナイト!」(BSフジ)毎月第4木曜日24:00~24:25
・「Family Disco」(JFN系列)全国FMラジオ放送
・「RADIO DISCO」(InterFM897)毎週土曜日15:00~17:45
・「横浜DiscoTrain」(FMヨコハマ)毎週日曜日15:48~15:57

他、2018年6月4日 テレビ朝日「徹子の部屋」など様々な番組に出演。

2021年9月22日には最新mix CD『 SURF DISCO 2 -NO SURF, NO LIFE.- mixed by DJ OSSHY 』をリリース。
2016年10月には、初の書き下ろし・エッセイ『ディスコの力』(PHP出版)を出版した。

今、日本で一番集客力のある、ディスコ世代に支持されているDJタレント。

DJ OSSHY公式サイト
www.osshy.com

公式ファンクラブサイト
osshyfan.com

公式オンラインショップ
djosshy.theshop.jp

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