連載|DJ OSSHY|TOKYOの未来に恋してる!

第58回 【対談⑱ パパイヤ鈴木×DJ OSSHY[前編]】

2023.10.20

第58回 【対談⑱ パパイヤ鈴木×DJ OSSHY[前編]】

僕はジャズ・ダンス側の人間で、アンダーグラウンドの世界がかっこいいなと思いながら横目で見ていました(パパイヤ鈴木)



多くの人はパパイヤさんはディスコ・ダンスを踊るダンサーというイメージを持っていると思うんですけど、スタートはまったく違っていたことを知ったら驚くでしょうね(DJ OSSHY)




DJ OSSHY 今日はこの対談のテーマのひとつでもあるでディスコをトークするにあたりずっとお招きしたかったパパイヤ鈴木さんに満を持して登場してもらいます!よろしくお願いします。初めてお会いしたというか、同じ場所にいたのが渋谷のディスコCandy Candyで、DJとして私の原点。パパイヤさんはよく行かれてたですよね?

パパイヤ鈴木 初めて行ったディスコなんですよ。サーファー・ディスコで。ディスコ自体行ったことなかったんです。僕がやっていたダンスというのはジャズ・ダンスなんですけど、ジャズ・ダンスって規則があるんです。規則というか、暗黙の了解という感じの。先生の振り付けしか踊っちゃいけないんです。勝手に振りを付けるなんていうのはもってのほか。

DJ OSSHY そんな世界なんですか。今や、振り付け師と言えば、パパイヤ鈴木というくらいなのに、最初は振り付けが禁じられていたとは。




パパイヤ鈴木 そんなに厳しい締め付けという感じではないんですけど、先生に付つけてもらうのが当たり前という世界でしたね。でも、ディスコには逆にそういう縛りがなくて、自分たちで好きに踊る場所じゃないですか。だから、僕は好きに踊るということができなかったんです。自由に踊るのって、何が楽しいのかなって。でも、よく見ているとみんなでステップを揃えて踊っているんですよね。その感じがなんかおもしろいなと思い始めたんです。曲もCandy Candyだとディスコというよりは、どちらかというとその時に流行っているトップ40ものが流れていて、ですので踊るよりも流行りの音楽を聴く場所という感覚で通っていたんです。新しい音楽の情報源は小林克也さんVJの『ベストヒットUSA』(テレビ朝日ほか)か、ディスコというように。

DJ OSSHY その頃、印象に残っていた曲は何ですか?

パパイヤ鈴木 やっぱり、この対談名にも関係あるのかな? ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」ですね。 お店が終わる頃にかかるの曲で、リクエストしても途中ではなかなかかけてくれない(笑)。

DJ OSSHY そう、ディスコでは「君の瞳に恋してる」は「蛍の光」的な(笑)。で、最後に結局いちばん盛り上がって終わるという(笑)。


ボーイズ・タウン・ギャング
「君の瞳に恋してる」(1982年)
*写真のアナログ盤(ビクター音楽産業)は廃盤


パパイヤ鈴木 あとはメン・アット・ワークですね。「ノックは夜中に」とか「ダウン・アンダー」。

DJ OSSHY かかってた、かかってた! ……自分がかけてたのかな!?(笑)。いわゆるディスコよりも、ロックやポップスが多くかかる時代になっていたんですよね。ディスコというと、アース・ウインド&ファイアーが流れているイメージがありますが、80年代前半は今で言うオール・ミックスのような時代で。アースも「レッツ・グルーヴ」や「フォール・イン・ラヴ」はよくかかっていましたけど。


アース・ウインド&ファイアー
『ジャパニーズ・シングル・コレクション-グレイテスト・ヒッツ-』
「レッツ・グルーヴ」「フォール・イン・ラヴ」ほか収録


パパイヤ鈴木 Candy Candyの特徴でしたよね。だから通っていた。六本木だと、ブラック・ミュージック中心になっちゃうし。僕は渋谷のミーハーで派手な感じが好きだったので、六本木や新宿にはあまり行かなかったんですよね。おっかない場所だなって(笑)。




DJ OSSHY 色々なアーティストやタレントとお付き合いさせてもらっていますが、ディスコのルーツがCandy Candyだという方はいなかったんですよ。だから、僕の中でいちばんシンパシーを感じているのはパパイヤさん。でも、きちんと面と向かってお会いしたのは僕の番組『RADIO DISCO』(Inter FM)にパパイヤさんが監修されたコンピレーション『Disco Fever』のプロモーションでゲスト出演していただいたときでした。あれはいつ頃のことでしたっけ?

パパイヤ鈴木 2001年の夏だったはずです。リリースがちょうど8月だったので。

DJ OSSHY まさにその頃、ダンス・クラシック、略してダンクラが日本で復活してブームになっていたんですよね。そのきっかけ作りをパパイヤさんもされていた。私も時を同じくして青山のキサナドゥがディスコを復活させて、メインDJを始めてリンクしているんですね。コンピはパパイヤさんが手がけられて、現場は私がやっていてというように。そうして『RADIO DISCO』でようやく出会ったという。そこからお付き合いさせてもらうようになって、先日数年ぶりにお会いできてうれしかったです。ちょっと話をまたダンスに戻らせていただきたいのですが、ジャズ・ダンスをずっとやられていたパパイヤさんにとってディスコのフロアでのダンスはどうやって踊れたんですか?

パパイヤ鈴木 最初は何もできなかったんですよ。どう動いていいのかわからない。だから、とにかく踊っている人の真似をするしかなかったんです。手とかは真似できないんで、足のステップだけを真似して。うちの先生がわりとステップをよくやっていた先生だったんで、ステップは見慣れていて、タップ・ダンスもやっていたので、自分の中ではステップに関しては理解できたんですが、上半身は未知の世界でした。ちょうど『フラッシュダンス』が公開されたタイミングで、背中で回ったりとか、そういうのはジャズ・ダンスにはないわけです。


『フラッシュダンス 4K Ultra HD+ブルーレイ』
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
Ⓒ1983, 2023 Paramount Pictures.


要はストリートダンスですよね。あの世界観っていうのが、どうしてもできなくて。どうやったらあんなに自然で勝手に踊れるんだろうというのはずっと考えていました。ディスコに行くと、そういうファンキーな人がいるわけですよ。でも、全員じゃないですよ。いても、ぐらいふたり。そのうちひとりは鏡の前でずっとロボットダンスを練習していたりとか。

DJ OSSHY そういうお客さん、いた、いた(笑)。

パパイヤ鈴木 もうひとりはよくわからないけど、手袋を持って、色々なダンスをしているんですけど、あれはかっこいいんだろうけど、どういうモードでやっているのかなみたいに冷静に見ていましたね。そこまで行き切れないライトな自分がステップをするのは想像ができなくて、高校の同級生だった少年隊のニシキ(錦織一清)がそのあたりは詳しかったんですよ。彼に言わせると、それはファンキーフルーツだっていう風に、聞いたこともないワードが出てきて、それでへえ~と思って、今度はファンキーフルーツみたいな人を探すわけです。何人かがその振りで踊っていて、そうか、これがファンキーフルーツなんだと思って。

DJ OSSHY 当時、錦織さんともディスコに行っていた?

パパイヤ鈴木 行っていました。彼は詳しいんですよ、そのアンダーグラウンドの世界が。僕がやっていたジャズ・ダンスや社交ダンス、バレエなんかはオーバーグラウンドと呼ばれていて、それ以外のダンスはアンダーグラウンドと言われていたんですね。だから、ディスコもアンダーグラウンドで、原宿の竹の子族からアンダーグラウンドのダンスに流れていった人も結構いるんですよね。竹の子をやめちゃって、ディスコの方が楽しいといって通っている人をニシキは何人も知っていたりとか。わりと、彼はそういうところの知り合いも多いんですよ。だからわからないことは彼に聞くと教えてくれる。なので、高校時代はニシキとはずっとそういう話ばっかりしていました。

DJ OSSHY 錦織さんからそんなイメージできないですね。

パパイヤ鈴木 あそこにはなんとかってやつがいる、あいつの踊り癖はこういう感じで、とか、マニアックなんですよ、とても。だから僕はそんなマニアックなことはよくわからないので空返事でね、ふーんって聞いているんです。でも、色々説明してくれたり、教えてもらったり、そういう高校時代だから、僕はジャズ・ダンス側の人間で、ニシキはアンダーグラウンドの方という、僕の中では住み分けができているんですよね。その頃は市民権があるのはオーバーグラウンドで仕事になるのもこっち、アンダーグラウンドはまだ仕事になる時代じゃなかったので、ただ好きで踊っているっていうだけでした。でも、僕はそのアンダーグラウンドの世界がかっこいいなと思っていたんで、自分にはできないので。いいなと思いながら横目で見ていました。

DJ OSSHY 多くの人はパパイヤさんはディスコの人、ディスコ・ダンスを踊るダンサーというイメージを持っていると思うんですけど、スタートはまったく違っていたことを知ったら驚くでしょうね。




パパイヤ鈴木 アンダーグラウンドのダンスを自分が踊るなんて、まったくできなかったですからね。しかもジャズ・ダンスだけでなく、タップ・ダンスも始めた頃で、その後、東京ディズニーランドに入って、そのままディズニーランドでダンサー生活を終えようと思っていたんです。オーディションを経て、ディズニーランドでダンサーとして働き始めたでんすが、でももういいかなと思ってすぐにリタイアしちゃったんです。

DJ OSSHY ええ!? 一生骨を埋めるつもりだったのに?

パパイヤ鈴木 はい(笑)。半年、10か月ぐらい在籍でしたかね。道が見えるんですよ、定時の仕事をしていると。この後自分がダンサーから演出も手がけるようになって、その後はこうなってという人生のレールがパーっと見えてきて。怖い怖い、ここにずっといてはだめだと思って辞めました。その時点で、そういえば僕は元々歌手になりたかったんだと思い出して、たまたま、偶然ね、偶然ですよ、たまたま同じ時期に辞めた仲間とグループでも組もうかとなって歌うことを始めたんです。

DJ OSSHY たまたまね(笑)。

パパイヤ鈴木 偶然というのは重なるんですよ(笑)。そうこうしているうちに自由が丘女神まつりとかのイベントで歌のお仕事をもらったりするようになったんですが、まだ自分たちの曲もないし、みんなが知ってそうな有名な曲を自分たちで振り付けして踊って歌ってということをやり始めたのが二十歳ぐらいでした。




DJ OSSHY 歌手になりたいというのは、西城秀樹さんみたいになりたいというのが動機だったそうですね。なぜ、西城さんだったんですか?

パパイヤ鈴木 なんかね、暑苦しかったんですよね、秀樹さんの登場の仕方が。しつこいというか(笑)。野口五郎さんとか、郷ひろみさんはあんまり自分の中に入ってこなかったんですけど、秀樹さんは一発で入ってきたんですよ。ああ、こういう人がいいな、エネルギーがたくさんあって、ああいう人になりたいと思ったんですよね。歌手になりたいのか、芸能人になりたいのか、当時はよくわかってなかったと思うんですけれど、西城秀樹みたいになりたかったというのは確か。秀樹さんは振り切っていたんですよね。写真なんかもずぶ濡れだったりして、髪も乾いてないし、風呂上がりに撮影したのかなとか思ったり(笑)。ほかの方はちゃんとキメてるのに、秀樹さんだけが違った。何かの途中なんですよね。

DJ OSSHY 確かに、途中だ(笑)。わかる! ラテン・ミュージシャンだったお父様はパパイヤさんが歌手として目指される姿をずっと応援されていたそうですね。

パパイヤ鈴木 そうなんですよ。ダンスもリズム感を養うためにやってこいと言ったくらいで。でも、踊りの方が一生懸命になっちゃって、ダンスの仕事を16歳で初めてしたんですけど、その時にダンスでお金をもらうというのが図式が見えたんですよね。でも、歌手の場合はどうやってテレビで歌って、誰がお金くれるんだろうと未知の世界でした。ダンスのイベントとかは先生が仕事取ってきてくれて一緒に行くんですが、テレビの世界はまったくわからなかった。ディズニーランドを辞めてから、ロックぽいグループを結成したけどなかなかうまくいかなくて、ポプコン(ヤマハポピュラーソングコンテスト)に出てみなよ、と言われてエントリーしたら受かって本選に出場したんです。そこで僕らは金賞をもらって、世界大会に出て日本武道館でパフォーマンスを行ったんですよ。

DJ OSSHY すごい、シンデレラ・ストーリーみたいになってきました。

パパイヤ鈴木 武道館に出て、それがきっかけでCBS・ソニーに所属することになったんです。これはもうデビューするだろうと思うじゃないですか。 でも、なかなかそこからがうまくいかなくて、あるとき転機が訪れて。僕はそこから振り付け師になっちゃったんです。常勤スタッフとして。

DJ OSSHY ええ? 歌手でCBS・ソニーに入ったのに振り付け師に転向!? そのお話は後編でじっくり聞かせてください!

[後編]に続く

対談進行・文/油納将志 写真/島田香





●パパイヤ鈴木

1966年6月29日生 振付師・タレント。

16歳でダンサーとしてデビューし、東京ディズニーランドを最後に振付師になる。1986年、CBS・ソニー(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)で振付、タップダンスの インストラクターを務め、1998年にパパイヤ鈴木とおやじダンサーズを結成。2023年、結成25周年を迎えた。

振付け代表作品は、AKB48「恋するフォーチュンクッキー」、ロッテ「Fit's」CM等。

現在、新型ソリオCMの振付・出演中。

2023年夏より少年隊 錦織一清氏と新ユニット Funky Diamond 18 を結成、活動中。

Funky Diamond 18
ミニアルバム『PRIMEMAX』絶賛発売中!!



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DJ OSSHY 出演スケジュール


2023.10.20《EVENT》
【東京都・渋谷区】DJ OSSHY&DJ AKIRA Presents 「Boogie Nights」

2023.10.21《RADIO》
interfm「RADIO DISCO」15:00~17:45 生放送(毎週土曜日放送)

2023.10.22《RADIO》
FMヨコハマ「横浜DiscoTrain」15:20~15:30(毎週日曜日放送)

2023.10.22《EVENT》
【北海道・函館】SOUL BAR 23th Anniversary. SPECIAL DISCO NIGHT

2023.10.27《EVENT》
【東京都・赤坂】Gallery Music Night Out

2023.10.29《EVENT》
【東京・六本木】サンデーディスコ

2023.11.03《EVENT》
【東京・銀座】DJ OSSHY DISCO R&B Night

2023.11.06《TV》
BSフジ「DJ OSSHY DISCO TV」24:00~24:25

▲諸事情によりイベントは変更になることもございます。 詳しくはDJ OSSHY公式サイト(www.osshy.com) をご参考ください。


https://preview.otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/9022?OPDATE=202310201100&cd=series


プロフィール

DJ OSSHY
DJ OSSHY (公式サイト www.osshy.com)
7月22日「ディスコの日」制定者。80′s ディスコ伝道師。
MCとミキシングを両方こなす、DISCO DJのスペシャリスト。
安心・安全・健康的でクリーンなディスコの魅力を全国に伝えている。
テレビ司会者の第一人者「押阪 忍」の長男。

親子で楽しめる「ファミリーディスコ」、高齢者向け「シルバーディスコ」など、 世代を超えて楽しめるイベントを開催。
東京スカイツリー、東京タワー、羽田空港、大型客船シンフォニー、 小金井カントリー倶楽部などでのディスコイベントのメインDJを務め、郷ひろみ、鈴木雅之、角松敏生との共演イベントも大きな話題を呼んだ。
売野雅勇 作詞活動35周年記念コンサートでは、総合司会を務めた。

民放テレビ初のディスコTV番組「DISCO TRAIN」(TOKYO-MX)を始めとした、ディスコ放送番組DJのパイオニアでもある。

【レギュラー番組】

・「DJ OSSHY DISCO TV」(BSフジ)毎月第3木曜日24:00~24:25
・「DJ OSSHY × まつきりな 推しナイト!」(BSフジ)毎月第4木曜日24:00~24:25
・「Family Disco」(JFN系列)全国FMラジオ放送
・「RADIO DISCO」(InterFM897)毎週土曜日15:00~17:45
・「横浜DiscoTrain」(FMヨコハマ)毎週日曜日15:48~15:57

他、2018年6月4日 テレビ朝日「徹子の部屋」など様々な番組に出演。

2021年9月22日には最新mix CD『 SURF DISCO 2 -NO SURF, NO LIFE.- mixed by DJ OSSHY 』をリリース。
2016年10月には、初の書き下ろし・エッセイ『ディスコの力』(PHP出版)を出版した。

今、日本で一番集客力のある、ディスコ世代に支持されているDJタレント。

DJ OSSHY公式サイト
www.osshy.com

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osshyfan.com

公式オンラインショップ
djosshy.theshop.jp

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