ラジオ|伊藤銀次のPOP FILE RETURNS(シーズン4)

第416回/第415回 細井豊(センチメンタル・シティ・ロマンス)さんをゲストに迎えて

2023.9.1

第415回 オンエア曲
1. センチメンタル・シティ・ロマンス/うちわもめ
2. センチメンタル・シティ・ロマンス/あの娘の窓灯り
3. センチメンタル・シティ・ロマンス/ロスアンジェルス大橋Uターン
  (アルバム『センチメンタル・シティ・ロマンス』1975年)





第416回 オンエア曲
1. センチメンタル・シティ・ロマンス/内海ラヴ(アルバム『ホリデイ』1976年)
2. センチメンタル・シティ・ロマンス/旅の途中 feat.小坂忠
 (アルバム『やっとかめ』2011年)
3. センチメンタル・シティ・ロマンス/雨はいつか
 (アルバム『20th Memorial Live -half century edition-』1993年)






センチメンタル・シティ・ロマンス
『センチメンタル・シティ・ロマンス』【アナログLP】

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価格:¥4,070(税込)


センチメンタル・シティ・ロマンス
『センチメンタル・シティ・ロマンス Special Edition』【CD】

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価格:¥4,500(税込)


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『ホリデイ』【アナログLP】

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『ホリデイSpecial Edition』【CD】

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価格:¥4,500(税込)


センチメンタル・シティ・ロマンス オフィシャルサイト


otonano ID 会員限定動画
伊藤銀次・RIO「収録後コメント」



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出演者プロフィール

伊藤銀次

伊藤銀次(いとう ぎんじ)

●1950年12月24日、大阪府生まれ。'72年にバンド“ごまのはえ”でデビュー。その後ココナツバンクを経て、シュガー・ベイブの'75年の名盤 『SONGS』(「DOWN TOWN」は山下達郎との共作)や,大瀧詠一&山下達郎との『NIAGARA TRIANGLE VOL.1』('76年)など,歴史的なセッションに参加。'77年『DEADLY DRIVE』でソロ・デビュー。以後、『BABY BLUE』を含む10数枚のオリジナル・アルバムを発表しつつ、佐野元春、沢田研二、アン・ルイス、ウルフルズなど数々のアーティストをプロデュース。『笑っていいとも』のテーマ曲「ウクウキWATCHING」の作曲、『イカ天』審査員など、多方面で活躍。
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RIO

RIO(リオ)

●1974年三重県津市生まれ。
アートが好きな父親の影響を受け、3歳から地元の作家 大浦峰郎氏 のもとで水彩画や工作、油彩を学び、次第に画家を志すようになる。
1989 年、本格的に絵画を学ぶ為、中学卒業後単身渡米、アメリカの芸術高校、芸術大学を経て1995年帰国。
1998年 趣味で友人たちと組んたバンドで歌っていたところを、吉本興業が運営していたコミュニティーラジオ「YES-fm」のプロデューサーに「歌は全然イケてないけど、歌と歌の間のMCが最高におもろいし、声がいい!」とスカウトされ、突如ラジオDJ としてデビューする。
1999年~2000年 大阪のFM802でミュージシャンの番組アシスタントを経験後、FM大阪でレギュラー番組、名古屋のZIP-FMのオーディションで優勝しレギュラー番組を獲得など、音楽好きがこうじてデビュー直後から次々と番組が決まる。
その後、大阪を中心にFM大阪、FM802(大阪)、ZIP-FM(名古屋)、東京FM系列全国ネットなどで15年以上にわたりレギュラー番組を担当、テレビ番組出演や、イベントMC、CM・番組ナレーションなど仕事の幅は広がり、多忙を極める。
タレントとしての仕事がどんどん増える一方、忙しくて満足に筆を持つことすらできない状況に悩み続ける。
そして2014年、画家としての活動に専念するため、関西の主要レギュラー番組を全て辞め、FM大阪の30分間の収録番組だけを持って上京。
その後インターナショナルアートフェスティバルファイナリストとしてニューヨークで作品が展示されるなど、鮮やかな色遣いと、優美で繊細な線、独特な感性から生み出される作品は国内外で高く評価される。
また、一度は手放してしまった声の仕事も、依頼が後をたたず、東京のラジオ局でのDJの他、海外のラグジュアリーコスメブランドのCMナレーションや、国内を代表するアーティストのPVナレーションを担当するなど精力的に活動。
現在は東京で画家RIO UMEZAWAとして国内外で活躍しながら、ラジオDJやイベントMC、ナレーションの仕事も続け、コミュニケーション・話し方講師、アートセラピストとしても活動を続けている。
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