2022年6月号|特集 大江千里
【PART8】作家・大江千里アンソロジー 第8回:「生きる But Not For Me」(『マンハッタンに陽はまた昇る 60歳から始まる青春グラフィティ』より)
コラム
2022.6.27
※解説
ロックダウンしたニューヨークで、愛犬ぴーすとstay homeしている間、丁寧に料理をし、音楽を作り、エッセイもコラムもたくさん書いている。そうせずにはいられないほど、ニューヨークは刻々と変わっていったのだろう。世界の大転換期の中、60歳の誕生日を迎え、『Letter to N.Y.』が生まれていく。
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