2022年6月号|特集 大江千里

『GB』アーカイヴ SPECIAL【番外編】大江千里ステージ衣装編:ひびのこづえインタビュー

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アーカイヴ

2022.6.27

インタビュー・文/栗本斉



ひびのこづえ

静岡県生まれ 東京藝術大学美術学部デザイン科卒業。コスチューム・アーティストとして広告、演劇、ダンス、バレエ、映画、テレビなどその発表の場は、多岐にわたる。1997年作家名を内藤こづえより改める。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」のセット衣装を担当中。歌舞伎「野田版 研ぎ辰の討たれ」、「野田版 桜の森の満開の下」、現代劇の野田秀樹作・演出の「Q: A Night At The Kabuki」、「フェイクスピア」、森山開次ダンス「サーカス」、「不思議の国のアリス」、「星の王子さま-サン=テグジュペリからの手紙-」など衣装担当。ダンスパフォーマンス「LIVE BONE」、「WONDER WATER」、「Rinne」、「Piece to Peace」「MAMMOTH」、「ROOT:根」「UP AND DOWN」を展開中。熊本市現代美術館にて「不思議の森に棲む服 ひびのこづえ×熊本展 Wonder Forest Closet」個展開催予定7/2-9/19。
https://www.camk.jp/exhibition/hibinokodue/

・『GB』転載内容は当時のものです。
CBS・ソニー出版(当時)=ソニー・ミュージックソリューションズ(現在)許諾|画像は一部補正しています|記事は当時のもので現在に該当しない内容も含まれています。ご了承願います。