2022年4月号｜特集 『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
【Part5】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
インタビュー
2022.4.21
インタビュー・文／北沢夏音
写真／石垣星児
佐野さんがジョンで、杉さんがロックンロールなポールだよね
（【Part4】からの続き）
――今、改めて『VOL.2』を聴くと、すごくビートリーというか、ザ・ビートルズがひとつのキーワードになってることに気づいてしまうんだ。
曽我部恵一 ねえ。特に杉さんね。
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曽我部恵一（そかべ・けいいち）
●1971年8月26日生まれ。香川県出身。90年代初頭よりサニーデイ・サービスのヴォーカリスト／ギタリストとして活動を始める。'95年に1stアルバム『若者たち』を発表。'01年にはNY同時多発テロに触発され制作されたシングル「ギター」でソロ・デビューも果たす。'04年、自主レーベル「ROSE RECORDS」を設立。以後、サニーデイ・サービス／ソロと並行し、プロデュース・楽曲提供・映画音楽・CM音楽・執筆・俳優など、形態にとらわれない表現を続けている。http://www.sokabekeiichi.com/
http://rose-records.jp/
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【Part6】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
インタビュー
2022.4.30
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【Part4】曽我部恵一が語る『NIAGARA TRIANGLE VOL.2』
インタビュー
2022.4.20
