




センチメンタル・シティ・ロマンス / ホリディ1976年
1973年に名古屋で結成され、 “日本最古のロックバンド”として活動を続ける彼らが1976年に発表したセカンド・アルバム。デビュー作『センチメンタル・シティ・ロマンス』は、フォークロックやカントリーロックをベースにした傑作として有名だが、本作も負けず劣らずアーシーながらグルーヴィーな演奏が聴ける。中野督夫と告井延隆の2人によるギター、細井豊のキーボード、加藤文敏のベース、それに本作よりシュガー・ベイブから加入したドラムスの野口明彦という初期メンバーのアンサンブルは鉄壁。フォーキーかつ流麗な「遊びっこ」や、メロウな「ロマンス航路」など名曲揃いの一枚だ。









