2026年3月号|特集 日本シンセサイザー音楽の曙
③喜多郎『天界/アストラル・トリップ』|日本シンセサイザー音楽名盤21
レビュー
2026.3.4

喜多郎
『天界/アストラル・トリップ』
1978年6月発売
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01. BY THE SEA SIDE(海を見つめて)
02. SOUL OF THE SEA(ソウル・オブ・ザ・シー)
03. MICRO COSMOS(小宇宙)
04. BEAT(鼓動)
05. FIRE(炎の舞)
06. MU(無)
07. DAWN OF THE ASTRAL(宇宙の夜明け)
08. ENDLESS DREAMY WORLD(エンドレス・ドリーミー・ワールド)
09. KAISO(回想)
10. ASTRAL TRIP(アストラル・トリップ)
ニューエイジ・ミュージックの前史を画す歴史的重要作品
本作の初版国内盤に付された解説の中で、評論家/グラフィック・デザイナーの野口久光は次のように述べている。
シンセサイザー・ミュージックのほんとうの評価は10年後、20年後、いや50年後、100年後にならないとわからないかもしれない。(略)この「天界 アストラル・トリップ」という一大組曲も、やがてシンセサイザー・ミュージック揺籃期の記憶すべき作品として語られる日がくるかもしれない。
文/柴崎祐二
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