2026年1月号|特集 ガールズ・ロック
Part6:杏子(BARBEE BOYS)|ガールズ・ロック歌姫名鑑
コラム
2026.1.20
文/舟見佳子

杏子(BARBEE BOYS)
杏子(きょうこ)は、ロックバンドBARBEE BOYSや、音楽ユニット福耳のメンバーとしても活動するシンガー、作詞家。ラジオパーソナリティー、TV番組のMC、舞台、映画など様々なジャンルで活躍している。’25年のドラマ「天城越え」では、置屋の女将役で粋な和装姿を披露し話題を呼んだ。洋邦の名曲をアコギ弾き語りでカヴァーし、動画をSNSにアップするという活動も。
’84年にメジャーデビューしたBARBEE BOYSは、男女の色恋沙汰をツインヴォーカルで繰り広げる楽曲と都会的なバンドサウンドで、あっという間に人気を獲得。’88年には5万人を動員する東京ドーム公演を行うなどJ-ROCKの一時代を築いたが、’92年に解散。その後、数回の期間限定再結成を経て、’19年に29年ぶりのアルバムを発表、本格的に活動を再開した。’25年末には、KONTA、杏子、いまみちともたか、ENRIQUEの4名体制による「BARBEE BOYS 4 PEACE」として活動していくことを発表。
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