




山口美央子/ 月姫1983年
シティポップというよりも、シンセポップといった方がしっくりくるかもしれない。1980年にデビューした山口美央子は、YMOチルドレンともいうべき存在のシンガー・ソングライターである。本作は、彼女の最高傑作と言われることも多いサード・アルバム。“和”や“オリエンタル”をイメージしたナンバーが印象的で、ポップでメロディアスな作風との融合が絶妙だ。ほぼ全曲のアレンジを一風堂の土屋昌巳が手掛け、松武秀樹がシンセサイザー・プログラミングを担当。ラストの「恋は春感」のみ後藤次利がアレンジャーとして参加しており、化粧品のCMソングに使用されて話題になった。





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今月のお題「松田聖子 / 風立ちぬ」
2025.10.16




