2025年7月号|特集 女性アイドル1985

➐『ゴーシュ -GAUCHE-』|南野陽子オリジナルアルバム全レビュー

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レビュー

2025.7.17


南野陽子
『ゴーシュ -GAUCHE-』

1989年7月12日発売

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1. マニキュアがかわく間に
2. それは夏の午後
3. 鏡の中のエトランゼ
4. トラブル・メーカー
5. 月夜のくしゃみ
6. サマー・フレグランス
7. 月見草幻想
8. 知ってると思ってた
9. さよならGirl
10. 涙の数、大人になれたら
11. 愛してる
12. 思いのままに

歌手としての成長とピュアネスが共存する夏が似合うアルバム。


 フランス語で“不器用さ”を意味するタイトルが印象的な、歌手としての成長とピュアネスが共存する夏が似合うアルバム(1989年7月12日発売)。ほぼ全曲4分以上で全12曲・54分という重厚な構成も相まって、萩田光雄がトータルの編曲を手がけた作品群でもひときわ高い完成度と格調高さを感じさせる一枚だ。

文/TOMC